最高級の茶葉を遠赤外線でじっくりと焙煎加工
「ルイボスティーオリジナルセレクト」は、SODの世界的権威である丹羽医学博士の開発した特許製法を忠実に守り製法された「ニワカンパニー」の商品です。
ルイボスは南アフリカのセダルバーグ山脈で農薬や化学肥料を一切使わずに栽培され、SOD物質であるフラボノイドやミネラル・ビタミンなどの成分を豊富に含有する植物です。
活性酸素とSOD研究の世界的権威、丹羽医学博士は、ルイボスのSOD成分に早くから着目し、特殊遠赤外線でじっくり焙煎加工を施すことで、スムーズに取り込みやすいエキスを作りました。
●ルイボスティーオリジナルセレクトは、ルイボス100%の健康茶です。
●合成保存料、合成着色料などの添加物は一切使用しておりませんので安心してお召し上がり頂けます。
●ノンカフェインのお茶ですので小さなお子様もご安心してお召し上がり頂けます。
●遠赤外線焙煎で、有用成分を効率的に摂取できるだけでなく、従来の強いクセがないマイルドな味と香りをお楽しみいただけます。
原材料名 | アスパラサスリネアリス100% | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
原産国 | 南アフリカ共和国 | ||||||||||||||||||
内容量 | 100g(4g×25袋) | ||||||||||||||||||
保存方法 | 高温多湿を避けて保存してください。 (包装開封後はお早めにお飲みください) | ||||||||||||||||||
栄養成分表示 |
※スーパーオキシド消去活性 5.1×103g 水1Lに1包(4g)を入れて10分間煮沸後、抽出液を分析 ※印は茶葉そのものを分析 | ||||||||||||||||||
召し上がり方 | ①急須やティーポットに1包入れ、熱湯を注いで色が出るまで待ってからお飲みください。 ②約1Lのお湯を沸騰させ、その中に1包入れます。10分前後に出してからお飲みください。 ●煮出せば煮出すほど有用成分が抽出され、香りも良くなってきます。 ●冷やしてもおいしくお飲みいただけます。 ●使用後のティーバックは、枯れかけた植物への肥料(茶葉のみ使用)、入浴剤(ティーバックごと)代わりとしてもご利用いただけます。 ●ノンカフェインなので安心してお飲みください。 |
ご注意
◆体質や体調によって合わないこともございます。その際はご使用を中止してください。
◆妊産婦および薬剤を処方されている方は、医師・薬剤師にご相談ください。
遠赤外線焙煎で従来の強いクセがないマイルドな仕上がり。
「ルイボスティーオリジナルセレクト」は、南アフリカのセダルバーグ地方で農薬や化学肥料を使用せずに栽培された学名アスパラサス・リネアリスが原料です。
SOD成分であるフラボノイドをはじめ、鉄分・カルシウムなどのミネラルを豊富に含有する植物です。
「ルイボスティーオリジナルセレクト」は、最高品質の茶葉に遠赤外線焙煎を施し風味豊かに仕上げたノンカフェインの健康茶です。
遠赤外線適温焙煎製法
4~14ミクロンの遠赤外線で加熱すると、成分を焦がしたり、壊したりすること無く切断できることから、ニワカンパニーの全ての健康食品に遠赤外線焙煎を施しています。
お茶の有用成分を効果的に吸収できるだけでなく、従来の強いクセがないマイルドな味と香りをお楽しみいただけます。
「ルイボスティーオリジナルセレクト」と「ルイボスTXエクセレント」の違い
●「ルイボスティーオリジナルセレクト」は、煮出用のティーパックタイプです。茶葉に遠赤外線焙煎を施しておりますので、従来の製品と比べ、まろやかな風味をお楽しみいただける製品です。
●「ルイボスTXエクセレント」は、ルイボスティーを特殊な遠赤外線にて焙煎抽出し、濃縮エキスをフリーズドライ化したものです。
粉末タイプ・粒タイプがあります。粉末タイプは、そのままでもお湯やお水で溶かして簡単にお召し上がり頂けます。
ルイボスティーとは

ルイボスティーの原材料は、南アフリカ南端のセダルバーグ山脈で栽培されている不思議な植物ルイボスです。現地では古くから、日常のお茶として、またお菓子や料理に使い親しまれています。
この地方以外では生息できない、つまり大量栽培の難しい植物です。
豆科に属する懽木針葉樹(松のように葉が針状に尖っている木)の一種で、照り続ける太陽(紫外線)から自分自身を守るために、フラボノイドなどの成分を大量に含有。
ルイボスは、ノンカフェインのお茶で、フラボノイドが豊富に含まれるほか、マグネシウム、カルシウム、ナトリウム、カリウムなどミネラルも多く含まれています。
丹羽博士は、活性酸素とSODについて研究をすすめる中で、フラボノイドを豊富に含有するルイボスにも早くから着目していました。
しかし、丹羽博士の求める成果を得るためにはそのままお茶として飲んでいては難しく、効率的に摂取できるよう特殊遠赤外線で焙煎しSOD様物質を逃すことなく摂り込めるよう開発しました。

丹羽靭負博士
昭和37年、京都大学医学部卒業。医学博士。
丹羽免疫研究所所長。土佐清水病院院長。
SODの研究を臨床家として国内はもちろん、世界的にも最も早く(1970年代)から手がけ、この分野の研究の世界的権威の博士です。
自然の植物・穀物に独自に開発した特殊な加工方法を施しています。