NANOカプセル化フコイダンと沖縄産レイシ菌糸体エキス末配合。

『フコイダン粒』は、沖縄のきらめく透明な「美ら海」と太陽の光を浴びて育った鮮度の良いオキナワモズクから抽出された『沖縄フコイダン』を使用。
「フコイダン粒」は、オキナワモズク由来フコイダンを主原料に飲みやすい粒タイプに仕上げています。
レイシ菌糸体とナノ化フコイダンを新配合しました。
食品安全の国際規格ISO22000の認証を取得した工場で、徹底した品質管理のもと、独自の特許製法（第3408180号）で抽出されたオキナワモズクフコイダンを用いて、合成着色料・香料・保存料は一切無添加、カプセルタイプに仕上げました。

■製品（50g）中　フコイダン12500mg

ご注意
◆本品は、主原料の収穫時期等により、色調等が異なる場合がございますが、品質には問題ありません。
◆開封後は賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。
◆体質や体調によって合わないこともございます。その際はご使用を中止してください。
◆妊産婦および薬剤を処方されている方は、医師・薬剤師にご相談ください。
◆1日の摂取目安量をお守りください。

沖縄産モズク抽出物100％使用

「フコイダン粒」は、沖縄の近海で育った新鮮なオキナワモズクをそのまま冷凍し、使用しています。外国産製品に多い乾燥モズクではなく、生のオキナワモズクを使用している為、フコイダンの持ち味である硫酸基も多く含まれています。
沖縄近海で採れるモズクは、海水に含まれる豊富なビタミン・ミネラルをたっぷりと吸って成長します。

オキナワモズク由来フコイダンはスゴイ！
研究の結果、同じ海藻でもワカメ、昆布よりもモズクの方がフコイダンの含有量が多く、日本ではオキナワモズクがワカメや昆布の約5倍フコイダンを含有している事から注目を集めています。
「フコイダン粒」は、モズクを粉末化し商品化するタイプとは違います。
より高純度のフコイダンを提供するために、もずくからフコイダンを抽出 → 濃縮 → 製品化する事により、モズク抽出物（フコイダン）となります。その純度は80％以上！
「フコイダン粒」は、このモズク抽出物（フコイダン）を使い製品化しています。

フコイダンとは

フコイダンは海藻類に含まれている有用成分です。
海藻類の中でも、豊かな陽光を浴びて育った沖縄近海のモズクには、フコイダンが豊富に含まれているといわれています。フコイダンは水溶性植物繊維であるモズクやコンブ、ワカメなどの海藻類に含まれるヌルヌルを構成する主要成分の１つです。このヌルヌルにはアルギン酸（食物繊維）、ラミニン（糖タンパク質）が含まれています。

わずか1％のめぐみ
オキナワモズクにはフコイダンが豊富に含まれていると、そのまま食べても良さそうだと思われるかもしれません。しかし、生のモズク100gから抽出できる純粋なフコイダンの量はわずか1gといわれています。スーパーなどに売られているモズクのパックでは1日に多量に食べなければなりません。

独自製法「有機クエン酸処理中抽出法」

「フコイダン粒」は、オキナワモズクより、フコイダンを抽出する方法において、製法特許を取得している有機酸抽出法（製法特許第3408180号）を用いてフコイダンを抽出しています。
この金秀バイオ株式会社独自の製法で、モズクフコイダンを取り出し、素材の特製を最大限に活かしたのが「沖縄フコイダン」です。
●独自の特許製法『有機クエン酸処理抽出法』で抽出とは？
ウメやレモンなどに含まれる有機酸（クエン酸）を使用し、フコイダンを抽出しています。
従来は塩素や酢酸を用いてフコイダンを抽出していましたが、独自製法によってクエン酸を使いオキナワモズクから高純度のフコイダンを抽出しています。
ISO-HACCP認証取得工場にて徹底した品質管理のもと生産されています。

品質管理法

健康補助食品GMP
製造元である「金秀バイオ」では、(財)日本健康･栄養食品協会よりGMP認定工場としての認証を2011年6月に受けました。
GMPとは、Good Manufacturing Practiceの略で、製造管理及び品質管理規則のことを言い、健康食品の製造に対して、規格を設けることにより、より安全･安心な製品を製造することを目的に自主基準として規格化されたものです。

ISO22000
金秀バイオでは、沖縄県でいち早く国際規格の品質マネジメントシステムISO9001・2000、ISO9001・HACCPの認証を取得。
さらに、2006年1月に食品の安全性･信頼性をテーマに登場した「食品安全マネジメントシステム」であるISO22000の認証を取得しました。