アガリクス菌糸体を高濃縮！
吸収を考えて作られた、ナノリポアガリクス。

『ナノリポアガリクス』は、アガリクス菌糸体の力をより高めるために、培養に3ヵ月、その後熟成に1ヵ月という時間をかけており、徹底した品質管理で培養された『アガリクス菌糸体』を使用。
その『アガリクス菌糸体エキス』をナノテクノロジーで加工し、超微粒子のナノカプセルにした飲みやすい栄養補助食品です。
「飲みやすさ」「飲む量が少量で済む」「吸収」をコンセプトに、ナノテクノロジーを駆使して開発されたNANOLIPOアガリクスです。
出来るだけ少量で効率よくアガリクスを多量摂取したい方にお薦めです。

■製品（120g）中　ナノ化アガリクス 35.1g
※ ナノカプセルにした事で、素材活力をUP。5～10倍の吸収力が期待できる商品です。

ご注意
◆体質や体調によって合わないこともございます。その際はご使用を中止してください。
◆妊産婦および薬剤を処方されている方は、医師・薬剤師にご相談ください。

沖縄県産 アガリクス菌糸体を使用

「ナノリポ アガリクス（顆粒）」は、金秀バイオの工場で一貫生産されたアガリクス菌糸体を使用しています。
●アガリクスの最大の弱点は、吸収力でした。
アガリクスは、β1.3-1.6グルカンと糖鎖栄養素を豊富に含んだ健康素材ですが、砕いても煎じて飲んでも水に溶けないため、ほとんど吸収されません。
『NANO LIPO アガリクス』は、このアガリクスの弱点を補う「ナノカプセル技術」を利用し吸収力を5～10倍に高めた製品です。
このナノカプセルテクノロジーによって、アガリクスのチカラを存分に活かす事が可能になりました。
「アガリクス菌糸体」の持っている力をより高めるために、培養に3か月、その後熟成に1ヶ月という時間をかけて固体培養を行っています。培養室でじっくりと培養、熟成されたアガリクス菌糸体のエキスを独自のナノテクノロジーを活用して超微粒のナノカプセルにしました。

アガリクス菌糸体とは

菌糸体とは、私たちが普段食べているきのこ（子実体）ではなく、きのこができるまえに根元で絹糸状に伸びたものです。
菌糸体は子実体と比べてミネラルバランスがよく、たんぱく質やアミノ酸などの優れた栄養素がたくさん含まれています。

ナノアガリクスとは

「ナノ」とは長さの単位で、「10億分の1」メートルと、とてつもなく小さな世界の事を指します。ナノカプセルは、水に溶けない成分も包み込む事ができるため、水に溶かしても非常に良く分散するのが特徴です。
「ナノリポアガリクス」は合成着色料・香料・保存料、一切無添加で仕上げました。
ナノカプセルにした事で、素材活力をUP。5～10倍の吸収力が期待できる商品です。

製造元の金秀バイオ株式会社では、様々な分野で注目されている技術の一つであるナノテクノロジーを食品分野に応用し、独立行政法人産業技術総合研究所と共同で食品素材をナノサイズでカプセル化する事に成功しました。この技術により、苦味や食感を改善、また一度に飲む量を少なくすることになりました。

健康食品に含まれる成分には油に溶ける性質（親油成分）と、水に溶ける性質（親水成分）があります。成分の抽出はこうした成分特性を研究して行われます。
ナノカプセルでは、このような有用成分をリポソーム呼ばれる脂質膜に超微粒子のナノサイズでまるごと包み込むことが出来ます。
『ナノリポアガリクス』は、一見顆粒のように見えますが、小さなナノカプセルの微細粒です。ナノカプセル化されたアガリクス菌糸体が入っています。

品質管理法

健康補助食品GMP
製造元である「金秀バイオ」では、(財)日本健康･栄養食品協会よりGMP認定工場としての認証を2011年6月に受けました。
GMPとは、Good Manufacturing Practiceの略で、製造管理及び品質管理規則のことを言い、健康食品の製造に対して、規格を設けることにより、より安全･安心な製品を製造することを目的に自主基準として規格化されたものです。

ISO22000
金秀バイオでは、沖縄県でいち早く国際規格の品質マネジメントシステムISO9001・2000、ISO9001・HACCPの認証を取得。
さらに、2006年1月に食品の安全性･信頼性をテーマに登場した「食品安全マネジメントシステム」であるISO22000の認証を取得しました。