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AHCC + HSK乳酸菌!
「AHCCイムノエース」はキノコ菌糸体培養抽出物のサプリメントです。
大型タンク培養法を用いて醗酵分解したAHCCと「HSK201ラクトバチルス乳酸菌」を配合した粉末タイプです。
水に溶かしてお飲み頂くことはもちろん、水なしでもそのまま口の中で溶解するため、様々なお召し上がり方ができます。
AHCCに乳酸菌を加えることにより、AHCC単体よりパワーアップしました。
■1袋中 AHCC細粒 1500mg / HSK乳酸菌 12mg
(2023年3月~)
※パッケージが一部変わりました。中身は変更ありません。
※価格が、17,820円(税込)→ 18,252円(税込)に値上がりしました。
※販売者が友愛製薬(株)に変更になりました。
名称 | 担子菌培養抽出物加工食品 |
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原材料名 | 還元イソマルチュロース(ドイツ製造)、担子菌培養抽出粉末(担子菌培養抽出物、デキストリン)、乳酸菌粉末(デキストリン、加熱済み乳酸菌末(大豆を含む))/ シクロデキストリン、微粒二酸化ケイ素 |
内容量 | 90g(3g×30袋) |
保存方法 | 高温多湿及び直射日光を避けて保存してください。 |
栄養成分表示 ※1袋(3g) あたり |
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召し上がり方 | 1日1~3袋を目安に水または、温湯でお召しがりください。 |
ご注意
◆疾病治療中の方や妊娠・授乳中の方は、医師にご相談の上ご使用ください。
◆食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認ください。
◆体調・体質により、まれに合わない場合がありますので、その場合はご使用をお控えください。
◆多量摂取することで疾病が治癒したり、より健康後増進できるものではありません。摂取は適量をお守りください。
◆原料の性質上、中身が固まって見える場合もありますが、品質に問題はありませんので、そのままお召し上がりください。
AHCCとは

「AHCC(=活性化糖類関連化合物)」は、担子菌(キノコ類)の菌糸体(根にあたる部分)を大型タンクで長期間培養して抽出した菌糸体培養抽出物です。
キノコ類の菌糸体を長期培養することはこれまで難しいとされてきましたが、AHCCは独自の無菌維持設備培養条件により、長期培養を可能としました。
担子菌(キノコ類)が産生する酵素がさまざまな成分と反応することによって産生される、AHCC特有の成分が含まれます。
主成分

通常のキノコ製品の主成分はβ-グルカンと呼ばれるものですが、AHCCの主成分は、アシル化されたα-グルカンです。
アシル化α-グルカンは、βグルカンに比べて低分子である為より吸収されやすくなっています。
その他にも、AHCCには担子菌(キノコ類)の培養・酵素反応によって得られるさまざまな成分が含まれています。
アシル化されたα-グルカン
アシル化とは有機化合物にアシル基(R-CO-)を導入する反応のことです。通常キノコの成分中にこのアシル化α-グルカンはほとんど存在しませんが、ある条件でキノコの菌を培養することにより生産される成分ではないかと考えられています。
AHCCの製造・品質管理
AHCCの製造工場は、品質保証の国際規格ISO9001と食品安全・衛生管理の国際規格ISO22000、健康補助食品GMPを取得しており、食品衛生・品質管理の充実がはかられています。
一般的に担子菌(キノコ類)由来の健康食品は、天然の原料を使用しているため、製品によって内容成分が異なる場合があります。
しかし、AHCCは、製造時に徹底した管理が行われているため、その品質は一定に保たれており、それが他の全ての健康食品との違いの一つであると言えます。
安全性
AHCCはキノコとして古くから食されてきた担子菌の菌糸体を原料としており、その食経験からも安全性が証明されております。
AHCCの安全性に関して
ラットによる単回経口投与毒性試験、単回腹腔内投与毒性試験、4ヶ月反復投与毒性試験、変異原性試験のほか、ヒト健常人に対する安全性試験(PhaseⅠ)
などにより、無毒性であることが報告されており、食品としての安全性が確認されています。
AHCCの研究
AHCCに関する共同研究は、国内外の研究機関、医療機関において行われており、その成果は学界や学術誌に発表されています。
また、AHCCに関する国内外の研究者によって「AHCC研究会」を組織し、1994年以来開催されている研究報告会において、活発な情報交換が行われています。
さらに、アメリカでは2002年の「NUTRACON賞」を受賞。海外でもますます注目を集めています。
