会員登録すると、さらにお安く
ご購入いただけます。
※地域により配送方法変更可能。(別途料金がかかる場合がございます)
●代引き・振込手数料無料。(銀行振込・郵便局現金払いは除く)
低分子ヒアルロン酸 ECM・E + N-アセチルグルコサミン
「ニューヤングライフ」は、100%天然由来である食べるヒアルロン酸「ECM・E」に、『N-アセチルグルコサミン』を配合した健康食品です。
独自の技術で抽出・精製された鶏のトサカ由来のヒアルロン酸を使用しています。
低分子ヒアルロン酸(ECM・E)は、9ヶ国11種類の特許を取得しています。
■1粒(300mg)中 ECM・E
「ニューヤングライフ」の安全性について
◆原料から完成品まで一貫製造で、安全、高品質をはかっています。日本の工場で製造。
◆世界9カ国で11種の特許を取得しています。
日本:第3596777号、アメリカ:第6,403,560号、大韓民国:第0395298号/第0443653号/第0447327号、ドイツ:第1174142号、イギリス:第1174142号、フランス:第1174142号、スイス:第1174142号、リヒテンシュタイン公国:第1174142号、台湾:第I262081号
◆急性毒性試験、生殖発生毒性試験、胃粘膜保護作用など、様々な試験結果があります。
◆微生物由来のヒアルロン酸は一切使用しておりません。
■栄養機能食品(ビタミンB1、B6、B12、鉄)
1日当たりの摂取目安量に含まれる当該栄養成分の量が栄養素等表示値(対象年齢18歳以上、基準熱量2200kcal)に
占める割合(栄養素等表示基準値2015)/ビタミンB1:45%、ビタミンB6:38%、ビタミンB12:47%、鉄:37%
・ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギーの産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
・ビタミンB6は、たんぱく質からのエネルギーの産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
・ビタミンB12は、赤血球の形成を助ける必要な栄養素です。
・鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。
名称 | 鶏冠抽出物加工食品 |
---|---|
原材料名 | 鶏冠抽出部「ECM・E」(国内製造)、N-アセチルグルコサミン(カニ・エビを含む)、デキストリン/粉末セルロース、乳酸カルシウム、二酸化ケイ素、ショ糖脂肪酸エステル、ピロリン酸第二鉄、ビタミンB1、ビタミンB6、セラック、ビタミンB12 |
内容量 | 54g(300mg×180粒) |
保存方法 | 直射日光、高温多湿な所は、避けて保存してください。 |
栄養成分表示 ※6粒(1.8g) あたり |
|
召し上がり方 | 1日6粒を目安にお召し上がりください。 |
ご注意
◆お体に合わない場合は摂取を中止してください。
◆本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。
◆本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
実績のブランド、食べるヒアルロン酸「ECM・E」配合
ヒアルロン酸について
かつてはなかった「ヒアルロン酸」を食べるという概念を切り拓いた「ヤングライフ」。
鶏のトサカにヒアルロン酸が多く含まれていることに着目し、長年に渡る研究を経て、食用ヒアルロン酸「ECM・E」を開発しました。
本来、高分子のため摂り込みにくいヒアルロン酸ですが、酵素を使い低分子化させ、かつタンパク質と結合させることで問題を解消。世界で特許を取得した安全なヒアルロン酸食品です。
「ECM・E」がつまったヤングライフは、身体の内側から潤いをサポートます。
ヒアルロン酸は、細胞から分泌される細胞間に存在する物質で、大変粘り気のある多量の水分を含むことを特徴とする物質です。
ECM-Eとは?
「ECM・E」は、ヒアルロン酸吸収用食品(食用ヒアルロン酸)として日本で唯一の特許であり、世界的に見ても他に類はありません。
「ECM・E」の発明の名称は、“ヒアルロン酸吸収用食品”です。
この名称が示すように、高分子であるが故に吸収されないという定説であったヒアルロン酸を低分子化することにより吸収可能にしたのが、「ECM・E」です。
食用ヒアルロン酸には、鶏冠由来のものと人工(バイオ)のものがあります。
「ニューヤングライフ」の原料である、ECM・Eは、100%国産の鶏冠を原料にしているので安心してお召し上がりください。
また、20年以上の販売実績があり、多くの人に愛されています。
N-アセチルグルコサミン配合
N-アセチルグルコサミンは、グルコサミンからグルコサミン6-リン酸を経て合成されるアミノ糖で、元々体内に存在している物質です。
グルコサミンは、そのままでは体内で効果的に利用されません。
そのため、体内で吸収された後、グルコサミンは一度N-アセチルグルコサミンに変換される必要があります。
一方、N-アセチルグルコサミンは、すでにカラダの中の成分と同じカタチになっているため、利用される割合は通常のグルコサミンよりも約3倍も高く、同じ量を摂取した場合、N-アセチルグルコサミンの方が効率よく利用されます。