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EPA&DHA含有の南極クリルオイル!
「オメガ3クリル」は、今注目のオメガ3脂肪酸を豊富に含む、クリルオイル配合の加工食品です。
クリルオイルには、EPAやDHA・DPAなどのオメガ3系脂肪酸、アスタキサンチンが含まれています。
オメガ3系脂肪酸は、厚生労働省により日本人が摂取を増やすべき栄養素として挙げられています。
■オメガ3脂肪酸は、厚生労働省も摂取を推奨する栄養素です。
■DHA・EPAは、魚油・亜麻仁油などにも含まれますが、クリルオイルはリン脂質型なのが特徴。水溶性が高いため効率よく吸収や体内利用ができるとされています。
■南極オキアミは、海洋汚染の少ない南極海に生息しているため、オキアミには有害物質が蓄積されにくいです。
■クリルオイルは天然のアスタキサンチンを含有。酸化に弱いDHA・EPAを守ります。
名称 | オキアミ抽出物加工食品 |
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原材料名 | オキアミ抽出物(アメリカ製造)、コーンスターチ/サイクロデキストリン、ゼラチン、ステアリン酸カルシウム、カラメル色素 |
内容量 | 30.16g(377mg×80カプセル) |
保存方法 | 直射日光、高温多湿な場所を避け、冷暗所に保存してください。 |
栄養成分表示 ※4カプセル(1508mg) あたり |
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召し上がり方 | 1日2~4カプセルを目安に、水又はぬるま湯と一緒に噛まずにお召し上がりください。 |
ご注意
◆体質に合わないと思われる場合は、お召し上がりの量を減らすか、又は中止してください。
◆甲殻類にアレルギーのある方はご注意ください。
◆開封後は、乳幼児の手の届かない冷暗所に保存し、なるべく早くお召し上がりください。
クリルオイルとは

クリルオイルは、南極海域に生息するナンキョクオキアミから抽出精製して得られる健康食用油です。
このクリルオイルにはEPAやDHAなどのオメガ3系脂肪酸を豊富に含むほか、アスタキサンチンを含有しています。
魚油由来よりも吸収力に優れているという特徴があります。さらにクリルオイルをサイクロデキストリンという分子サイズ(ナノサイズ)のカプセルで包接することで、気になるニオイを低減し、吸収力もアップしました。 スムーズな流れをサポートし、しなやかさをキープ!
魚油由来よりも、リン脂質結合型の必須脂肪酸!
一般に出回っているEPAやDHA(オメガ3脂肪酸)は、その多くが魚油由来で油脂結合型です。
「オメガ3クリル」のクリルオイルには、リン脂質結合型の必須脂肪酸が多く含まれています。そのため、吸収されやすく、少量の摂取でも期待できます。
さらに、クリルオイルをサイクロデキストリンという分子サイズのカプセルで包接することで酸化から守り、気になるニオイもやわらげて、吸収を考えました。
ノルウェー『Aker社』製のクリルオイルを採用

「オメガ3クリル」の原材料に使用されるクリルオイルは、最新式オキアミ漁をしているノルウェーのAker社製のものを採用しています。
Aker社保有の最新式オキアミ漁船(吸い上げ式トロール加工漁船)は、オキアミを吸い上げ、船上で傷まないうちに加工し、瞬間冷凍する最新の設備を搭載しています。
※現在、この吸い上げ式トロール加工漁船を有しているのはノルウェーのAker社だけです。
オメガ3脂肪酸
オメガ3系脂肪酸には、α-リノレン酸、EPA、DHAなどがあります。EPAやDHAは、脂肪が多い魚や甲殻類のような海産物に含まれています。体内で合成ができない必須脂肪酸であり、食事から摂取する必要があります。
オメガ3脂肪酸は、厚生労働省により日本人が摂取を増やすべき栄養素として挙げられています。
EPA(エイコサペンタエン酸)
魚介類に多く含まれる脂肪酸の一種。特に背中の青いお魚、イワシやサバなどにより多く含まれています。
青魚のサラサラ成分「EPA」は、体内ではほとんど作られない必須脂肪酸の一つです。
DHA(ドコサヘキサエン酸)
ドコサヘキサエン酸の略で、魚の脂肪に多く含まれる不飽和脂肪酸のことです。マグロ、ハマチ、サバ、イワシなどに多く含まれています。
DHAは体内で生成することができない必須脂肪酸で、食品から摂取しなければならない栄養素です。
DPA(ドコサペンタエン酸)
DPA(ドコサペンタエン酸)とはアザラシやクジラなどの海洋哺乳類の脂質に多く含まれるオメガ3系脂肪酸の一つです。
アスタキサンチンとは
アスタキサンチンは、サケ・エビ・カニ・緑藻など 主に海洋生物に多く含まれている赤い色素で、トマトのリコピンやニンジンのβカロテンなどと同じ カロテノイドの仲間です。