100％天然・無添加・ノンカフェイン「タヒボ茶」

「タヒボ粉末」は、タヒボの靭皮（内部樹皮）を粉末にした、最もベーシックな商品です。
漢方のように煎じてお召し上がりいただきます。
タヒボの樹皮そのものを煎じますので、タヒボ茶本来の風味をお楽しみいただけます。
「タヒボ 粉末タイプ」はすべて、南米植物学のアコーシ博士により品質を保証された高品質のタヒボ（原料）のみを厳選、使用しています。
100％天然・無添加・ノンカフェインのタヒボ茶です。 【タヒボNFD 粉末タイプ】
耐熱ポットで煎じていただく粉末タイプ。（計量スプーン入り）です。
お好きな濃度に、調整が簡単です。 密封包装（チャック式）ですので、長期間の保存が可能です。 TAHEEBO NFD（タヒボNFD）は、タヒボジャパン株式会社の登録商標です。
類似品にはご注意ください。（商標登録番号　第4662900号）

1.ガラス製のポットを用意し、水1リットルを注ぎます。
「タヒボNFD」を専用スプーン5g側ですりきり１杯（5g)、ポットの水の中に入れます。
2.ポットを火にかけ、沸騰したら弱火にして30分煎じてください。これでできあがりです。
3.火を止めて、「タヒボＮＦＤ」の粉末が底に沈んでから、お飲みください。
粉末が混ざっても安心してお召し上がりいただけます。
※ガラス製、陶製、またはホーロー製のポットをご使用になることをお勧めします。特に鉄製のものはお避けください。

ご注意
◆賞味期限を過ぎた製品はご飲用をお控えください。
◆体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師にご相談してください。
◆妊産婦および薬剤を処方されている方は、医師・薬剤師にご相談ください。

「タヒボ」とは？

タヒボは、南米のアマゾン川流域に自生している貴重な樹木のことをいいます。
1,500年も前から「健康茶」として飲み継がれており、樹木茶の有用性を現代科学の力によって解明し商品化したのが健康茶「タヒボNFD」です。
「タヒボNFD」には、ビタミンやミネラルをはじめ、各種の栄養成分がバランスよく含まれています。

厳選した原料

タヒボ（タベブイア・アベラネダエ）とは、ノウゼンカズラ科のタベブイアという種類に属する樹木です。
南北アメリカ大陸では100種類以上、アマゾン川流域でも30種類以上確認されています。
このうち、イペー・ロショ（紫イペ）に区分される樹種は、50種類以上もあり、それぞれに含まれる成分の特性などが異なります。
赤紫色の花を咲かすアベラネダエ種は、アマゾン川流域の奥深くにしか自生しない希少品種です。

「タヒボNFD」は、希少品種であるアベラネダエ種の中でも、特定地域に生育する樹齢30年以上のアベラネダエ種のみを厳選使用しています。
「NFD」は、タヒボの外皮と木質部に挟まれたわずか7mmほどの内部樹皮（靱皮部）にしか含まれません。
しかも樹齢30年未満のものには「NFD」があまり含有されていません。
「タヒボNFD」は、樹齢30年以上の成木で有用成分「NFD」の含有量が自社基準値を満たすものだけを厳選して使用しています。

タヒボＮＦＤができるまで

品質と安全性について

タヒボジャパン社では以下の安全性試験を行っています。
■急性経口毒性試験 変異原性試験
■変異原性試験 ウサギ眼粘膜刺激試験
■ウサギ皮膚一次刺激性試験 モルモットを用いた光毒性試験
■皮膚光感性試験 染色体異常試験
■長期摂取における安全性試験 ヒト長期摂取臨床安全性試験
■放射能（核種）検査