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米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン)高含有。
「レンチンプラス1000」は、バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)をもっとも多く含む、微粉末タイプのレンチンプラスです。
バイオブランは、米ぬか由来のヘミセルロースに、シイタケ菌から分離された炭水化物分解酵素を作用させて得られた米ぬかアラビノキシランです。
「レンチンプラス1000」は、アラビノキシランを、大和薬品(株)独自の特別な製法(※1)で抽出することにより、活性化させた『米ぬかアラビノキシラン誘導体』を主成分としています。
※1)日本製法特許:No.3519187、海外合わせて9カ国で特許取得
■1包(1.4g)中 バイオブラン 1000mg
名称 | 食物繊維含有食品 |
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原材料名 | 植物性多糖類末(植物性多糖類、デキストリン)(国内製造)/結晶セルロース、リン酸三カルシウム |
内容量 | 42g(1.4g×30袋) |
保存方法 | 高温多湿及び直射日光を避けて保存してください。 |
栄養成分表示 ※1袋(1.4g) あたり |
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召し上がり方 | 1日1~3袋を目安にそのまま水でお召し上がりください。 |
ご注意
◆原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。また、体質や体調によりまれに合わない場合があります。その場合は摂取を中止してください。
◆薬を服用あるいは通院中の方及び妊娠・授乳中の方は、お召し上がりになる前に、医師にご相談ください。
◆植物由来原料を使用しているため、商品により多少の色の違いが見られる場合がありますが、品質には問題ありません。
◆乳幼児の手の届かないところにおいてください。
◆開封後は、なるべく早くお召し上がりください。
バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)とは?
米ぬかに多く含まれる「アラビノキシラン」は、様々な植物にも含まれている物質ですが、分子構造は細長い鎖状で、そのまま摂取しても吸収されにくいのが難点でした。
米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン)は、 通常のアラビノキシランと違い、米ぬかに含まれるヘミセルロースBを、食用キノコの酵素を使って、極めて細かい分子(低分子)に分解することで、取り込みやすくしました。水溶性ですので水に溶かしてもお召し上がりいただけます。
普通のアラビノキシランとは、まったく違います!

米ぬかアラビノキシラン誘導体は、1000gの『米ぬか』からたったの3~5gしかとれない希少価値の高いものです。
この『米ぬかアラビノキシラン誘導体』が最も多く含まれているのがレンチンプラス1000です。
15年以上にわたる学術データを蓄積しており、世界50ヶ国以上で販売され、全米・ヨーロッパでも人気の『米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン)』。 大和薬品は、ゴーナム博士と共同研究でアラビノキシランを世界で初めて開発製品化しました。
マンドゥ・ゴーナム博士と共同研究開発

大和薬品が、UCLA/ドゥルー医科大学・免疫学教授マンドゥ・ゴーナム博士と共同で、研究開発し誕生したのが『バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)』です。
※マンドゥ・ゴーナム博士が臨床試験を行っているバイオブランは、大和薬品(株)のものだけです!
※便乗した類似品にご注意ください。
15年以上にわたる学術データ!販売実績50カ国以上
大和薬品のバイオブラン含有製品『レンチンプラス』は1996年(平成8年)9月に発売され、25年以上の実績があります。現在、日本国内だけでなく、アメリカ・ヨーロッパを始め世界50カ国以上で愛用されています。
また、大学や、農林水産省などの政府研究機関をはじめとして、海外の大学・研究機関などで、研究が行われています。
(大和薬品製品/140を越す学会発表/40を越す学術論文/50ヶ国以上の販売実績)
バイオブラン(アラビノキシラン誘導体)製造管理について
ISO9001:2000認証取得

大和薬品株式会社は、つくば工場・研究室と東京本社の全部門にわたって、国際品質マネジメントシステムISO9001の認証を、2002年12月、イギリスの認定機関UKASより取得しています。
定期的に内部監査や維持審査を実施しています。
■ISOとは?
ISOは、International Organization of Standardization(国際標準化機構)の略で、1947年にスイスのジュネーブで設立されたもので、140ヶ国以上の加盟国が参加し、国際標準規格を策定しています。
『顧客満足』の向上を図ることを目的とした活動が、効率的にできるよう規定したものです。
HACCP認証取得

HACCP(ハセップ)は、1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の方法です。
Hazard Analysis(危害分析)、Critical Control Points(重要管理点)の略で、食品の製造工程において発生する危害を分析し、抑え込む方法を決めたものです。
大和薬品つくば工場は、2003年にHACCPの認証を取得しています。
大和薬品(株)の『レンチンプラス(アラビノキシラン誘導体)製品』は、ISO9001認証を取得し、更にHACCP(ハセップ=危害分析重要管理点)を取得した工場で製造されています。
そして高度で安定した品質を可能にする「微生物培養の最新設備」を構築しました。また炭水管理の面でも、つくば地域の厳しい基準値をクリアするだけでなく、主体的な徹底管理のもと、環境への影響を配慮した環境保全型向上を実現しています。