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水とパウダーで染める、トリートメント感覚の白髪染め!
髪の元の色はそのままに、白い部分にはヘアカラーの色がそのまま生かされ、黒い部分にはほんのり色付きます。
トリートメント感覚の白髪染めで染める程に美しく、髪も傷まない白髪染めを開発。
小麦粉、コンスターチなどの食品および4種類の和漢植物末がベースになっており、優しいのが特徴です。
さらに、ヘナは一切使用せず、アルカリ剤・界面活性剤・過酸化水素なども使用しておりません。
嫌な匂いがしない、しみない!パウダーを水で溶くだけで、簡単!自然派カラーリング剤です!!
〇攪拌用のスプーンが付属しています。
〇透明容器で、水の計量がしやすくなっています。
成分 | 【有効成分】パラフェニレンジアミン、パラアミノフェノール、オルトアミノフェノール、レゾルシン、2-アミノ-5-ニトロフェノール、ニトロパラフェニレンジアミン(ブラウンのみ)、塩酸2,4-ジアミノフェノキシエタノール、硫酸トルエン-2,5-ジアミノン(ブラックのみ) 【その他の成分】無水硫酸Na、過ホウ酸ナトリウム、ソルビット、小麦粉、CMC・Na、ポリアクリル酸Na、キシリトール、デキストリン、コーンスターチ、エデト酸塩、セージ末、ローズマリー末、カミツレ末、カンゾウ末、無水ケイ酸 |
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内容量 | 30g(手袋、くし、スプーン、取扱説明書) |
カラー | ブラック / ブラウン |
保存方法 | 高温や多湿になる場所および直射日光のあたる場所を避けて保管してください。 幼少児の手の届かないところに保管してください。誤って飲んだり食べたりすると危険です。 |
目安としての数量
●ショート髪/男性など 15g
●セミロング 30g
※本剤30gに、水110~135ml(本剤の3.5~4.5倍程度の水)

◆汚れてもさしつかえのない前あきの衣服で行ってい下さい。
◆床が汚れないように新聞紙等を敷きます。
※衣服や床等に混合染液がつくと落ちませんので充分ご注意ください。
◆手袋をはめ、はずれないように手首を輪ゴムでとめます。
◆皮膚に混合染液がついても落ちやすくするために、耳や髪の生え際に油性クリームをぬります。
※油性のクリームが髪につくと染まりが悪くなりますのでご注意ください。
◆メガネ、イヤリング、ピアス、指輪、ネックレス等の金属物や、コンタクトレンズは、はずしてください。
◆首にタオルを巻き、衣服に混合染液がつかないようにケープまたは汚れてもいい大きめのタオルでおおいます。
※金属製のクシやヘアピン等は使用しないでください。
1.混合染液をつくります。
※必ず、髪への塗布直前につくってください。

①本剤(粉末)をカップに入れ、水をカップのメモリまで入れます。
※水の目安は、本剤の3.5~4.5倍程度です。
②付属の手袋をつけて、なめらかなノリ状(マヨネーズのような状態)になるまでよく混ぜ合わせます。
※ノリ状(マヨネーズのような状態)にならない場合は、様子を見ながら少しづつ水をたしてください。
2.混合染液を乾いた髪にぬります。(濡れた髪のまま使用しないでください。)
■混合染液が目に入ったり、顔、地肌につかないように注意してください。また、耳やはえ際についたときは、水でしめらせたティッシュペーパー・コットン等ですぐに拭き取ってください。
時間がたつととれにくくなります。手や爪の汚れを防止するため、手袋をして染毛してください。
万一、目に入った時は絶対にこすらないで、ただちに水またはぬるま湯でよく洗い流し、すぐに眼科専門医の診療を受けてください。自分の判断で目薬などは使用しないでください。
■一度混ぜた混合染液は保存できませんので、使い残しは必ず捨ててください。
3.混合染液を洗い流します。
■ぬり終えてから、20~30分放置した後、手袋をしたまま、ぬるま湯で混合染液の色が出なくなるまでよくすすぎます。
■シャンプー・リンスで仕上げます。
※その後の乾燥は、汚れてもかまわないタオルでよく拭いて下さい。

【髪全体を染める場合】
1:混合染液を髪にムラなくぬります。
とくに生え際、ビンなどは繰り返しぬってください。 生え際の短い毛には、クシの目に混合染液をぬって軽くすくように伸ばします。
注意
◆塗布時間が10分より早めにぬり終えた方は、放置時間を少し長く、10分より長い方は、放置時間を少し短めにしてください。(全体で約25分になるように)
【白さが目立つ部分だけを染める場合】
1:染めたい白い部分に混合染液をぬります。
(1)混合染液をクシにとり、染めたい部分にたっぷりとぬります。
(2)ぬり終えたら、クシでやさしくとかし、なじませます。
2:20~30分程度放置します。
5分ほどでぬり終えた場合、その後20~30分程放置します。
【新しく伸びた部分を染める場合(リタッチ)】
1:新しく伸びた部分だけに塗ります。
混合染液をクシにとり、新しく伸びた髪の根元にやや多めにぬります。
※すでに染めている毛先が傷んでいる場合は、おきすぎると色が黒くなる場合がありますのでご注意ください。
2:そのまま20~30分程度放置します。
3:髪全体の色調を合わせるために、すでに染めている部分となじませます。
根元につけた混合染液をクシですでに染めている毛先に向かって均一に伸ばします。
4:さらに1~5分程度放置します。
ご注意
■次の方は染毛しないでください。
(1)今までに染毛剤でかぶれたことのある方、今までに染毛中または直後に異常を感じた方。
(2)皮膚試験(パッチテスト)の結果、異常が生じた方。
(3)はれものや傷等がある方。
(4)体調のすぐれない方、または身体に異常がある方。
(5)特異体質の方。
■染毛前、染毛時、のご注意
(1)染毛前には、毎回必ず皮膚試験(パッチテスト)を行ってください。過去に異常なく染毛していた方でも、毎回必ず行ってください。
a.皮膚に異常を感じた場合には、手などでこすらないでただちに洗い落とし、染毛はしないでください。
e.異常がなければ、すぐに染毛してください。
(2)眉毛、まつげなどは危険ですので染めないでください。薬剤が目に入るおそれがあります。
その他、頭髪以外は染めないでください。皮膚のかぶれなどを起こすおそれがあります。
(3)顔そり直後は染めないでください。皮膚が細かく傷ついているおそれがあり、刺激などを受けやすくなります。
(4)染毛中に入浴したり、染める前に髪をぬらしたりしないでください。汗や、しずくなどで薬剤が目に入るおそれがあります。
(5)染毛中に異常を感じときは、ただちに染毛を中止し、薬剤をよく洗い流してください。
(6)換気のよいところで染毛してください。
(7)染毛の前後1週間はパーマネントウェーブをかけないでください。髪をいためたり、色落ちすることがあります。
■守っていただきたいこと
(1)染毛の前に頭皮に傷をつけるおそれのあるブラッシングはさけてください。
(2)染める前にシャンプーの必要はありません。万一、ゼリー状の整髪料(ポマード・ジェルなど)・カラースプレ・金属粉などが髪についているときは、均一に染まりにくくなりますので、地肌を傷つけないように軽くシャンプーしてください。
(3)染毛中の顔そりは避けてください。
※水溶性のため、多少退色します。退色した際に少し赤みが出る場合があります。
4種類の和漢植物配合!
水とパウダー(小麦粉とコーンスターチを主成分に、和漢植物エキス、染料等を配合)がベースになっていて、自宅で手軽にお楽しみいただけます。更に、アルカリ剤・界面活性剤・過酸化水素なども使用しておりません。
