沖縄産ゴーヤーを種までまるごと使用！
南国沖縄の太陽の恵みをいっぱいに浴びて育ったゴーヤー（ニガウリ）を種までまるごと使用し、粒状に仕上げた沖縄ゴーヤーのサプリメントです。
沖縄の夏野菜の定番ゴーヤー生まれの本品を毎日の健康維持にお勧めします。
| 名称 | ニガウリ（ゴーヤー）加工食品 |
|---|---|
| 原材料名 | ニガウリ粉末（ニガウリ（沖縄県産））、麦芽糖、硬化油／結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、糊料（メチルセルロース）、グリセリン |
| 内容量 | 80g（200mg×400粒） |
| 栄養成分表示 ※12粒（2.4g） あたり |
|
| 保存方法 | 高温、多湿及び直射日光を避けて保管してください。 |
| 召し上がり方 | 1日12粒を目安に、水またはぬるま湯でそのままお召し上がりください。 |
ご注意
◆本品は、主原料の収穫時期等により、色調等が異なる場合がございますが、品質には問題ありません。
◆開封後は賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。
◆体質や体調によって合わないこともございます。その際はご使用を中止してください。
◆妊産婦および薬剤を処方されている方は、医師・薬剤師にご相談ください。
ゴーヤーとは
ニガウリ（Momordica charantia L.）は和名をツルレイシといい、沖縄ではゴーヤーと呼ばれるツル性のウリ科植物です。
日本では、沖縄県や南九州で多く栽培されています。
ニガウリには、ビタミンCをはじめとする様々な成分が豊富に含まれてます。
●ゴーヤーの果肉に植物インスリン
●共役リノレン酸
種に含まれる油の60％は共役リノレン酸と呼ばれる脂肪酸で、食べると素早く体の中で代謝されて共役リノール酸になります。
●独特な苦味の正体は
ゴーヤーの苦味は、モモルデシチン、ククルビタシン、アデニンという成分によるものです。
●良質のβ-カロチン
ゴーヤーは淡色野菜でありながら、β-カロチンも含まれています。
●熱を加えても壊れにくいビタミンC
ゴーヤーの100g中には成人のビタミンC1日の摂取量100mgを超える120mg（生の場合）が含まれています。
●カリウムが豊富
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