ドクターノニ・カプセル

「ドクターノニ」のこだわり

1. その１：〜果実へのこだわり〜
   100種類以上あるノニ果実の中でも、インドネシア産の実が大きく栄養がたっぷりな原種「メンクド・ベサール」の成熟した果実を使用。
2. その２：〜栽培方法のこだわり〜
   インドネシアに自生している「ノニ」を、この国のノニ農園で無化学肥料・農薬不使用の環境のもと栽培しています。
   インドネシアの食品・清涼飲料水団体からも「農薬・化学肥料無使用」のお墨付きを得ている、伝統と歴史に裏打ちされた栽培環境です。
3. その３：〜品質管理のこだわり〜
   最も品質管理基準の厳しいHACCPを取得した認定工場で、徹底した品質管理のもと作られています。
   
   • ●衛生管理の行き届いた日本国内の工場で、ロットごとに原料をチェックしています。
   • ●超高温滅菌・冷凍保存・濃縮還元は一切行っておりません。
   • ●防腐剤・添加物・一滴の水も使用しておりません。

   【HACCP（ハサップ）】
   HACCPとは宇宙食の安全性を確保するために、アメリカで開発された食品の衛生管理方式です。国連食糧農業機関（FAO）と世界保健機構（WHO）の合同機関である食品規格委員会（CODEX）から発表され、各国に推奨している認定基準です。

「ドクターノニ」の信頼の証

• ◆◆◆保証◆◆◆
  豊かな自然に恵まれたノニ農園は、インドネシア政府と食品飲料水団体から「農薬不使用・無化学肥料」の保証を受けています。
• ◆◆◆２つの認定を取得◆◆◆
  「ドクターノニ」は予防医学代替医療振興協会と、第三機関からの有機JAS（オーガニック）認定を取得した「正真正銘のオーガニック食品」です。
  

  ■オーガニック（有機栽培）とは■
  農薬を使用せず、肥料を使用する場合は化学肥料を使用せずに、有機肥料のみを使用する農産物のことをいいます。
  不適切な表示の氾濫を防止する為に、法律で厳しく決められた基準をクリアしたものだけが、オーガニック認定（JAS）を受け、JAS マークの使用を認められ、オーガニック、有機と表示することができます。

• ●NPO法人・予防医学代替医療振興協会認定
  サプリメント・健康関連機器の中でも優れた商品と認められた商品にのみ、与えられる認定。
• ●有機JAS認定
  農作物の生産管理だけでなく、製造工場や流通の管理体制においても、厳しい基準が設けられている。

【NPO法人】
NPO法人予防医学・代替医療振興協会（P＆A）とは、予防医学と代替医療の振興・普及に努めている非営利団体です。サプリメントや健康関連機器の中から、優れた商品を推奨し認定。

「ノニ」について

【学名】モリンダ・シトリフォリア
（日本名：ヤエヤマアオキ） 【原産地】インドネシア

• ■古くから愛されてきた南国のハーブフルーツ
  約6千年前頃から食用や薬用、染色などに利用されてきたハーブフルーツ。
  ノニの果実は成熟すると、黄白色で多量の果汁を含んだ柔らかい実になります。その果実の搾り汁（ノニジュース）には、140種類以上という驚くほど豊富な成分が含まれています。
• ■インドネシアで珍重される魅惑のフルーツ
  インドネシア産のノニ果実は、他の産地のものと比べて果実がとても大きく（2〜3倍）、原種といわれる「メンクド・ベサール」が生殖していて「Queen of Morinda」（ノニ果実の女王）と呼ばれています。
  原産地のインドネシアでは「神からの贈り物」「医者いらずの果実」として親しまれているハーブフルーツです。
• ■人々の暮らしに欠かせない「ノニ」
  ベトナムやフィリピンでは果実をジャムに加工し、タイやインドネシアでは若葉を野菜として食べ、スマトラのバンカ島では「石鹸果実」と呼んで食器洗いやシャンプーなどに使われています。
• ■栄養成分たっぷり
  「ノニ」には「タンパク質」・「炭水化物」・「ビタミン」・「ミネラル類」がバランスよく含有。
  「ノニ」の成分は約140種類以上で、ローヤルゼリーの40種類、プロポリスの110種類と比べても分かる驚異的な数です。