長命草青汁(沖縄県産 与那国 長命草100%)
混ぜもの一切無し、長命草100%
長命草青汁は、沖縄県与那国産の長命草を100%使用し、飲みやすい青汁に仕上げました。
長命草はポリフェノールの一種、クロロゲン酸とルチンを含んでいます。
本品「長命草青汁」は、日本最西端の島、沖縄県与那国産「長命草」の手摘み葉を使用しています。着色料、香料無添加で、お子様にも飲みやすい青汁です。
〜与那国島 長命草100%〜
長命草青汁(沖縄県 与那国産)
沖縄県与那国産100%の「長命草」を、微粉末化した青汁です。
長命草には、ルチン、クロロゲン産の他、ミネラル、ビタミン、食物繊維などの栄養素がぎっしり。
- ●商品の発送については、こちらをご覧下さい。
- ●無料サンプルは、ございません。
販売価格
販売価格 | ご注文 |
---|---|
|
- ※1個、送料無料(沖縄・一部離島は除く) 2個〜、全国送料無料
- ※代引き・振込手数料無料!(銀行振込除く)
- ※特別価格の為、エイブリーポイント対象外となります。
商品紹介
名称 | 長命草加工食品 |
---|---|
原材料名 | ボタンボウフウ粉末【長命草粉末(沖縄県産)】 |
内容量 | 90g(3g×30包) |
保存方法 | 高温、多湿及び直射日光を避け保管してください。 |
栄養成分表示 ※1包(3g) あたり |
|
召し上がり方
1日1包(3g)を目安にコップに入れ、水又は、牛乳などで溶かしお飲みください。
商品の特徴
混ぜもの一切無し、長命草100%
長命草青汁は、沖縄県与那国産の長命草を100%使用し、飲みやすい青汁に仕上げました。
長命草はポリフェノールの一種、クロロゲン酸とルチンを含んでいます。
本品「長命草青汁」は、日本最西端の島、沖縄県与那国産「長命草」の手摘み葉を使用しています。着色料、香料無添加で、お子様にも飲みやすい青汁です。
■長命草青汁の特徴■
沖縄県 与那国産『長命草』100%
長命草青汁は、日本最西端の島「与那国」の長命草を使用しています。
与那国島は雄大な自然と美しい景観で知られる島です。
長命草青汁は、この与那国で栽培された
長命草のみ100%配合した商品です。
■ルチン、クロロゲン酸が豊富
長命草には、ポリフェノールの一種である『ルチン』『クロロゲン酸』が豊富に含有されています。
また、ミネラル・ビタミン・食物繊維などの栄養素もぎっしり含まれています。
ノンカフェイン、着色料・香料無添加
長命草青汁は、栄養豊富な長命草を100%使用し、微粉末化した青汁です。長命草以外のものは、配合されておりません。
ノンカフェイン、着色料・香料無添加ですので、お子様にも安心してお召し上がり頂けます。
生産から出荷までの工程もしっかり管理
国際規格の品質マネジメントシステムISO9001・2000、ISO9001・HACCPの認証を取得、さらに食の安全性・信頼性をテーマに登場した食品安全マネジメントシステムISO22000の認証も2006年1月に取得した工場で、徹底した衛生管理のもと製造しているので、安心してお召し上がりください。
長命草とは
長命草(和名:ボタンボウフウ)とは、沖縄県与那国島などに自生する野草です。
長命草が自生しているのは、波、風邪が打ち付ける断崖。南の強い太陽が照りつける中、力強く成長していきます。そんな生命力の強さから、長命草と名付けられました。強い生命力を持つ野草だからこそ、どんな野菜よりも栄養素を持っているのです。与那国島の人々は、この長命草をさまざまな料理に使ってきました。与那国島の人々の健康を支えたものこそ、長命草なのです。
ルチンは、日本そばの約3倍
ルチンはポリフェノールの一種で、日本そばの特徴的な成分として知られています。最近では、韃靼そばの実茶が日本そばの2倍のルチンを含むということで話題となりました。
しかし、長命草は、その「韃靼そばの1.5倍」「日本そばの3倍」ものルチンを含んでいます。
クロロゲン酸は、強化コーヒーの約4倍
クロロゲン酸は、コーヒーやプルーンなどに含有されているポリフェノールの一種で、コーヒー独特の香りや、苦味をだす成分です。
与那国島の長命草は、そのクロロゲン酸をコーヒーの約4倍も含んでいることがわかりました。
与那国島とは
日本の最西端の島。沖繩本島からさらに遠く500キロ、石垣島と台湾の中間に位置しています。謎の海底遺跡や日本在来種の与那国馬などでも知られ、多くの観光客、ダイバーたちが訪れています。島は、起伏が激しく、島に南側には黒潮に侵食された断崖絶壁が数多く見られます。断崖の多い南側は、1年中強いが風が吹いています。そんな荒々しい環境の中で、自生する長命草の生命力は計り知れません。
与那国島の人々は、昔から長命草を健康食として刺身ノツマや和え物、藻揚鍋として食してきました。また、祭りの供物として欠かせないものでもあります。強い潮風に耐えながら、南国の太陽の恵みをいっぱいにたたえた長命草は与那国の人々の健康を支えてきたと言っても過言ではありません。
トップページへ戻る ≫≫≫