AHCCを水溶性に加工!
AHCCを用いた製品「イムノエース」を、
国内初の水溶性AHCCを採用してリニューアルしました。
AHCCとは、複数のキノコ類の菌糸体を大型タンクで長期間培養して得られる抽出物です。
「キノコなどの植物体」や「穀物の中に含まれる食物繊維」から抽出した「活性化多糖類関連化合物」を主成分とした健康食品です。
■1袋(3g)あたり AHCC細粒 1500mg

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最新型「AHCCイムノエース」の疑問・質問を受け付けています。
納得のいくまで、じっくりとご相談していただきたいと思います。
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We sincerely deal with our customers.

AHCCを用いた製品「イムノエース」及び「イムノゴールドSS」をアミノアップ化学から販売権を引き継ぎ、イムノサポート(株)からリニューアル発売となりました。
※AHCCは、(株)アミノアップ化学の登録商標です。 |
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〜国内初の水溶性AHCC〜 【送料無料】AHCCイムノエース
 
AHCCを用いた製品「イムノエース」を、国内初の水溶性AHCCを採用してリニューアルしました。冷水に溶かして飲んだり、水無しでもそのまま口の中で溶解します。

●商品の発送については、こちらをご覧下さい。
●無料サンプルはございません。 |
12月30日(金)〜1月3日(火)まで休みとさせて頂きます。その為、下記バナー添付の商品も本日出荷対象外となります。
なお年内の発送業務は、12月29日の14:00ご注文分までとなります。

AHCCイムノエース【3g×30袋】 |
希望小売価格 |
ご注文 |
16,500円+(消費税) |
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※送料、代引き・振込手数料無料!(銀行振込除く)
●この商品はエイブリーポイント対象外です。
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最新型AHCC イムノエース |
名称 |
植物性多糖類加工食品 |
原材料名 |
担子菌抽出エキス末(担子菌抽出エキス、デキストリン)、還元イソマルチュロース、シクロデキストリン、微粒二酸化ケイ素 |
内容量 |
90g(3g×30袋) |
保存方法 |
高温多湿及び直射日光を避けて保存してください。 |
栄養成分表示 ※1袋(3g) あたり |
エネルギー |
11.5kcal |
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炭水化物 |
2.7g |
たんぱく質 |
0.1g |
ナトリウム |
5.8mg |
脂質 |
0.0g |
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1日1〜3袋を目安に水または、温湯でお召しがりください。
◆お子様の手の届かない場所に保存してください。
◆原材料の特質上、中身が固まって見える場合もありますが、品質には問題ありません。 |
AHCCを水溶性に加工!
AHCCを用いた製品「イムノエース」を、国内初の水溶性AHCCを採用してリニューアルしました。冷水に溶かして飲んだり、水無しでもそのまま口の中で溶解します。
AHCCとは、複数のキノコ類の菌糸体を大型タンクで長期間培養して得られる抽出物です。
「AHCCイムノエース」には、活性化された多糖類をはじめとする様々な成分が含まれています。
■1袋(3g)あたり AHCC細粒 1500mg
新しくなった『水溶性AHCC』を水に溶かしてみました。

■最新型AHCC イムノエースの特徴■
AHCCとは、複数のキノコの菌糸体を大型タンクで長期間培養して得られる抽出物です。
キノコ類の菌糸体を長期培養することはこれまで難しいとされてきましたが、AHCCは独自の無菌維持設備培養条件により、長期培養を可能としました。
担子菌(キノコ類)が産生する酵素がさまざまな成分と反応することによって産生される、AHCC特有の成分が含まれます。
AHCC成分
通常のキノコ製品の主成分はβ-グルカンと呼ばれるものですが、AHCCの主成分は、アシル化されたα-グルカンです。
アシル化α-グルカンは、βグルカンに比べて低分子である為より吸収されやすくなっています。
その他にも、AHCCには担子菌(キノコ類)の培養・酵素反応によって得られるさまざまな成分が含まれています。
アシル化されたα-グルカン
アシル化とは有機化合物にアシル基(R-CO-)を導入する反応のことです。通常キノコの成分中にこのアシル化α-グルカンはほとんど存在しませんが、ある条件でキノコの菌を培養することにより生産される成分ではないかと考えられています。
AHCCの製造
AHCCの製造工場は、品質保証の国際規格ISO9001と食品安全・衛生管理の国際規格ISO22000、健康補助食品GMPを取得しており、食品衛生・品質管理の充実がはかられています。
一般的に担子菌(キノコ類)由来の健康食品は、天然の原料を使用しているため、製品によって内容成分が異なる場合があります。
しかし、AHCCは、製造時に徹底した管理が行われているため、その品質は一定に保たれており、それが他の全ての健康食品との違いの一つであると言えます。
安全性
AHCCはキノコとして古くから食されてきた担子菌の菌糸体を原料としており、その食経験からも安全性が証明されております。
■AHCCの安全性に関して
ラットによる単回経口投与毒性試験、単回腹腔内投与毒性試験、4ヶ月反復投与毒性試験、変異原性試験のほか、ヒト健常人に対する安全性試験(PhaseT)
などにより、無毒性であることが報告されており、食品としての安全性が確認されています。 | |
AHCCに関する共同研究は、国内外の研究機関、医療機関において行われており、その成果は学界や学術誌に発表されています。
また、AHCCに関する国内外の研究者によって「AHCC研究会」を組織し、1994年以来開催されている研究報告会において、活発な情報交換が行われています。
さらに、アメリカでは2002年の「NUTRACON賞」を受賞。海外でもますます注目を集めています。
受賞歴

AHCCの研究と普及は、国内はもとより、アメリカ、メキシコ、中国、韓国、台湾、タイ、マレーシア、ニュージーランド、オーストラリア、ヨーロッパ諸国へネットワークを広げています。 |
▼AHCC インターネット販売許可証
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