ゴーヤー粒

100%沖縄産ゴーヤーを種までまるごと使用し、粒状に仕上げた「沖縄ゴーヤー粒」

南国沖縄の太陽の恵みをいっぱいに浴びて育ったゴーヤー(ニガウリ)を種までまるごと使用し、粒状に仕上げました。
沖縄の夏野菜の定番ゴーヤー生まれの本品を毎日の健康維持にお勧めします。


沖縄ゴーヤー粒
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沖縄ゴーヤー粒
名称 ゴーヤー(ニガウリ)加工食品
原材料名 ゴーヤー(ニガウリ)粉末、結晶セルロース、硬化油、乳糖(乳由来)、ショ糖脂肪酸エステル、糊料(メチルセルロース)、グリセリン
内容量 72g(200mg×360粒)
栄養成分表示
※12粒(2.4g)
  あたり
  • エネルギー12.6kcal
  • たんぱく質0.2g
  • 脂質0.7g
  • 炭水化物1.3g
  • ナトリウム0.6mg
召し上がり方 1日12粒を目安に、水またはお湯でそのままお召し上がりください。

販売価格

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沖縄ゴーヤー粒
販売価格 ご注文
定価:3,500円+消費税=3,780円(税込)
  • 1個 2,900円(税込)
  • 2個 2,260×2=4,520円(税込)
  • 3個 2,250×3=6,750円(税込)
  • 6個 2,200×6=13,200円(税込)
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  • 送料無料(沖縄・一部離島は除く)、代引き・振込手数料無料!(銀行振込除く)

商品の特徴

■ゴーヤーについて
ニガウリ(Momordica charantia L.)は和名をツルレイシといい、沖縄ではゴーヤーと呼ばれるツル性のウリ科植物です。
日本では、沖縄県や南九州で多く栽培されています。
ニガウリには、ビタミンCをはじめとする様々な成分が豊富に含まれてます。

  • ゴーヤーの果肉に植物インスリン
  • 共役リノレン酸
    種に含まれる油の60%は共役リノレン酸と呼ばれる脂肪酸で、食べると素早く体の中で代謝されて共役リノール酸になります。
  • 独特な苦味の正体は
    ゴーヤーの苦味は、モモルデシチン、ククルビタシン、アデニンという成分によるものです。
  • 良質のβ-カロチン
    ゴーヤーは淡色野菜でありながら、β-カロチンも含まれています。
  • 熱を加えても壊れにくいビタミンC
    ゴーヤーの100g中には成人のビタミンC1日の摂取量100mgを超える120mg(生の場合)が含まれています。
  • カリウムが豊富

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