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高麗人参子





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高麗人参子

オタネニンジン(高麗人参)の果実に注目
高麗人参子は、オタネニンジン(高麗人参)の主成分である「サポニン」を多く含む栄養補助食品です。
高麗人参子は、オタネニンジンの主成分サポニンを、根よりも多く含む「果実」に注目して生まれました。
オタネニンジンの「果実」には根の4倍以上のサポニンを含み、24倍以上の有用成分があると言われています。
オタネニンジンの果実に注目して研究開発した高麗人参子は、製造特許を取得しています。

■2粒中:サポニン約74mg含有

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納得のいくまで、じっくりとご相談していただきたいと思います。


高麗人参子の原料であるオタネニンジンは、中国東北部で契約栽培されたものを使用しています。
高麗人参子は、化学肥料や農薬を一切使用していないので、安心してお召し上がりいただけます。

  • 商品の発送については、こちらをご覧下さい。
  • 高麗人参子のサンプルは、ございません。

商品紹介

高麗人参子
高麗人参子
名称 オタネニンジン果実加工食品
原材料名 サフラワー油(国内製造)、オタネニンジン果実エキス末、桑の葉エキス末(乾燥桑の葉、マルトデキストリン)/ゼラチン、グリセリン、ビタミンE、ミツロウ、ビタミンC、藻類カロテン、ニコチン酸アミド、パントテン酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB2、香辛料抽出物、ビタミンB12(一部に乳成分・ゼラチンを含む)
内容量 31.5g(525mg×60粒)
配合成分
※1粒あたり
  • サフラワー油159mg
  • オタネニンジン果実エキス末50mg
  • 桑の葉エキス末30mg
  • 藻類カロテン8mg
  • 香辛料抽出物0.25mg
栄養成分表示
※1粒あたり
  • エネルギー3.28kcal
  • たんぱく質0.140g
  • 脂質0.256g
  • 炭水化物0.105g
  • 食塩相当量0.001g
  • ビタミンE26.8mg
保存方法 直射日光、高温多湿を避け、冷暗所で保存して下さい。

召し上がり方

そのまま噛まずに、1日2回1粒ずつを目安に水などでお召し上がり下さい。


  • ■使用上の注意
  • 摂取方法・摂取量を守ってお召し上がり下さい。
  • 乳幼児の手の届かないところに保管して、開封後はお早めにお召し上がり下さい。
  • 品質保持のため、開封後はキャップをしっかり締めて下さい。

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商品の特徴

オタネニンジンの果実に注目
高麗人参子は、オタネニンジンの主成分である「サポニン」を多く含む栄養補助食品です。
高麗人参子は、オタネニンジンの主成分サポニンを、根よりも多く含む「果実」に注目して生まれました。オタネニンジンの「果実」には根の4倍以上のサポニンを含み、24倍以上の有効成分があります。
高麗人参子には、「オタネニンジン果実サポニン」以外にも必須ミネラルが凝縮されています。
オタネニンジンの果実に注目して研究開発した高麗人参子は、製造特許を取得しています。

■2粒中:サポニン約74mg含有

●特許番号:第3952388号

高麗人参子

◆オタネニンジンの果実について◆

オタネニンジン

「オタネニンジン」というのは日本名で、朝鮮半島で生産されたものは高麗人参、または朝鮮人参とも言われます。オタネニンジンは今まで根の部分だけが知られ、地上部(茎・葉・果実等)についてはほとんど知られていませんでした。

  • ▼根の部分
  • 乾燥だけで長期間保存ができる。
  • 移動が可能。
  • ▼果実の部分
  • 収穫できるのが年に1週間(果実が赤くなる時期)だけ。
  • 収穫後乾燥保存ができない。
  • 保存が出来ないので移動ができない。

「果実」ができると、根は細くなってしまうので、人参農家では根を大きくするために、果実が実らないように蕾のうちに摘んでしまっていました。このため、「果実」はごく限られた一部の人たちにのみ、珍重されてきました。


■オタネニンジンの成分「サポニン」■

オタネニンジンの果実
  • オタネニンジンの「果実」には、根に比べて4倍ものサポニンが含まれています。
  • 人参には30種類以上のサポニンがあります。
  • オタネニンジンの「果実」には、根にはないサポニンがあり、30種類のサポニンがすべて存在するのは「果実」だけです。
  • さらに、「果実」にはサポニンがバランスよく含まれています。
  • オタネニンジンには、相反するチカラを持つサポニンが含まれています。

【新しい素材サポニン】
オタネニンジン果実サポニンは、健康食品の中では全く新しい素材です。
主成分はジンセノサイド(サポニン群)です。これらのジンセノサイドにはRbc、Reが多く含まれています。

TLCパターン分析の試験結果

■オタネニンジンのその他の成分■

オタネニンジンには、「サポニン」以外にも様々な成分が含まれています。

糖質(多糖類) ショ糖・ブドウ糖・果糖・麦芽糖・パナキサンA・B・C・D
アミノ酸 バリン・フェニルアラニン・リジン・ロイシン・イソロイシン・スレオニン・アラニン・グリシン・アルギニン・チロジン・グルタミン酸・アスパラギン酸・セリン
ビタミン・ミネラル ビタミンB1・B2・C・葉酸・パントテン酸・マグネシウム・ガリウム・マンガン・亜鉛・鉄・銅・リン・アルミニウム・パナジウム

■オタネニンジン「果実」から「高麗人参子」ができるまで■

中国で栽培されたオタネニンジンの中でも、厳しい検査に合格したものだけが高麗人参子」になります。

  1. @中国でオタネニンジン「果実」からエキスを抽出
  2. A日本に輸入し、有用成分と安全確保のための検査
  3. B検査に合格したものだけをカプセルにします
    (最新の技術と衛生管理のもと日本のISO9001認定工場にて)
  4. C完成したカプセルは日本食品分析センターにて分析⇒高麗人参子完成!

オタネニンジンについて

【学名】Panax Ginseng(パナックス・ジンセン)

【正式和名】オタネニンジン
ウコギ科の多年草。サクラの咲く頃に発芽し、7月下旬に結実。

  • 原産地は中国の遼東から朝鮮半島にかけての地域といわれ、 中国東北部やロシア沿海州にかけて自生。
  • 薬用植物で、朝鮮人参、高麗人参、また単に人参(人蔘)とも呼ばれます。
  • 枝分かれした根の形が人間に似ていることが、名称の由来といわれています。
  • 八代将軍徳川吉宗が対馬藩に命じて試植、その後各地の大名に「御種」を分け与えて栽培を奨励したことから「御種人参」と呼ばれるようになりました。
  • 人参の成長、根の収穫に6年間必要。果実の収穫には4年間必要。収穫後10〜15年は土地を休める。→16〜20年に1回の収穫

▼サポニンの内訳

種類 分布地域 サポニン
オタネニンジン 中国、韓国 30種
アメリカ人参 アメリカ・カナダ 13種
田七人参 中国(三七) 14種
竹節人参 日本 10種

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